超攻撃的♠米国株式投資

攻めに攻めて米国株投資をしています。60歳のときに金融資産1.5億あったらうれしいな

振り込み用紙に悪戦苦闘、アナログは逆に難しい

ある支払いについて郵便局で使用する振り込み用紙が送られて来ました。

 

今どきなんで振り込み用紙やねん、ネットでクレジットカード決済でええやろ!と思いながらも、支払い方法を選べないので仕方なく郵便局に向かいました。

 

とりあえず窓口に行って、支払いたい旨言うと、「窓口よりATMの方が手数料安いですよ」と案内されました。

 

ほうほう、ちゃんと親切に手数料安い方を教えてくれんねや。

 

というわけでATMへ。

 

液晶画面を見ますが、どのボタンを押していいかわかりません。

 

前を向くと、振り込み用紙を入れる投入口を発見したので投入。

 

しばらくすると「この用紙は扱えません」と出てきます。

 

イラっとしますね。

 

窓口に戻り使えないと言うと、私の住所、名前を書いてないと使えないと言われました。

 

そうなんやー、そんなん知らへんかった。

てか面倒やな〜。

 

住所氏名を書いて、もう一度。

 

また戻ってくる。

 

なんでやねん。

 

もう一つの欄に名前を書いてないことが判明。

 

面倒やなー。

 

再挑戦してなんとか振り込むことができました。

 

はぁー。

 

普段Amazonでスライドするだけで決済したり、クイックペイでタッチするだけで支払いを完了させているので、わざわざ郵便局まで出向いて、何度か局員に質問しながら振り込みをするという煩雑な手続きにげんなりしました。

 

アナログな手続きだと逆にやり方が分からなかったですw

 

はっきりいって郵便局まで行く時間って勿体ないですよね。

 

そういう支払い方法しか出来ない企業は淘汰されること間違い無い。

 

これからもデジタル、ハイテクの時代です。