超攻撃的♠米国株式投資

攻めに攻めて米国株投資をしています。60歳のときに金融資産1.5億あったらうれしいな

TQQQのリバランスルールは??ついでに仮想通貨の取り扱いルールも

じゃあTQQQのリバランスはいつやるの??

 

TQQQの上限を設定して、それを超えた分を売却する方法をとる。

 

仮想通貨の扱いも悩んでいたので同じようなルールを適用しようか

 

以前、来年再来年には全部売却しようかと考えていたけど、全部売る必要はないかと再考

 

仮想通貨もTQQQと同じで爆上げして、そのうち爆下げする

 

 

だから爆上げしているうちに利確したいところ。

 

ただ天井がわからないので、強制利確ルールを作らなければならない。

 

TQQQは爆下げしても、いずれは爆上げすることは確定しているので、下限を決めて、下限を下回れば追加投資

 

仮想通貨は正直わからない

 

つぎにビットコインが下がったとして、次の半減期に爆上げするの?

 

次の半減期で、今回の史上最高値を更新すると間違いなく言えるの?

 

もっと言えばビットコインがすべて発掘されたらどうなるの??

 

価値はなくならないの?

 

ビットコインは正直読めない

 

だからこれ以上、追加投資するつもりはない

 

仮想通貨の保有上限を決めて、それを超えた分を強制利確する

 

まず、最低限の保有割合を次のとおり決定する

あれ?仮想通貨はどうした?

 

さっき言ったように、仮想通貨には追加投資する予定はないので、仮に仮想通貨がどれだけ減ろうと、追加投資しない。

 

つまり下限はなし=0%

 

逆に上限は決めて、超えたら売却。

 

それぞれの銘柄の株価が上がって、少し割合が増える分にはオッケー。

もし最低の保有割合を下回った場合は買い増しをする。

 

下限は上記のグラフのとおり

 

TQQQ,TSLA、NVDA、仮想通貨は上限を設定する

TQQQは15%、TSLA,NVDAは20%、仮想通貨は20%

とする。

 

偶数月に調整する。

〇下限を確認して、下回っているものは救済

〇上限を確認し、超えているものがあれば売却

 

てなとこで、仮想通貨も継続してもちつつ、必要あれば利確する方針とする

 

冷静になればリスク取り過ぎだわな

あかん、何やってんねん俺

 

リスク取り過ぎの自覚はあるけど、やっぱりリスク取りすぎやな

 

トリプルの倍返し戦法、これは撤回しよう

 

350万ってのはポートフォリオの20%を超えるわけで、やっぱりこれはやりすぎかなと思った。

 

それにトリプルがあがって全体のポートフォリオの50%とか占めるときに、暴落したら含み益が吹っ飛ぶのでそれもやっぱいやかな

 

何回も繰り返して考えてきたことだけど、どこか心のなかで含み益が吹っ飛ぶのが気分が悪いだろうな、って思う自分がいる

 

完全に放置すれば株価が最高値を更新していくであろうことは間違いないんだけどね

 

じゃあどうするか

 

なんとかうまい具合にリスクコントロールをできないか??

 

少し考え方を変えることにした

 

じゃあいいとこどりをすればええやん!

 

トリプルを二つに分けて、一つはコアポートフォリオに組み入れてリバランスの対象にする

 

もう一つは宝くじ銘柄として完全に放置する

 

倍返し用の現金を20%取っておいて、75%下がったらの倍返し戦法ははしない。追加投資も売却もせずに放置。

 

今のところちょうどよくTQQQ140万、TECL140万と分かれている

 

TECLは多くをNISA口座で運用しているから完全放置にちょうどいい。

 

TQQQをコアポートフォリオに組み入れて、コアのパフォーマンスの向上に役立ってもらう

 

140万を完全放置したら10年後、20年後、30年後にどうなっているだろうか

 

その実140万といいつつも、実際の投資額は60万くらいで、すでに投資額に対しては倍になっているということ

 

純粋な投下資金が60万でも、時間をかければ1億は行くと思うんだよな

 

いつかは

 

期限が決められていないのが個人投資家のいいところだよな

 

ほっておけば「いつかは」億に到達するんだろうから

 

極論を言えば40年、50年かければいまから100倍はいくでしょ

 

そのタイミングで売れば勝ち逃げよ

 

いまのところTECLの目標金額は1億にしておこう

 

ほぼNISAで税金かからないから

 

コアポートフォリオの額、自分の年齢、世界情勢によって当然かわるけど、とりあえずは60歳くらいで1億

 

さて、ここで当然の突っ込み似合う

 

「いや、結局TECLがポートフォリオの大半を占めることもあるわけで、それが暴落したら含み益ふっとぶやん」

 

そのとおり!そのとおりなんだが、TQQQの方でリバランスを行うので、利確という意味では定期的に利確するので、仮に暴落してもTQQQを利確しているから溜飲は下げられる。

 

含み益が吹っ飛ぶのはしゃーない。それを考えたらトリプルはもてない

 

天井で売却して底で買いなおすなんて芸当はできないから

 

だからTQQQをリバランスの対象にして強制的に一部利確をすることで、満足感は得られる。

 

二方面作戦なのよ

 

TECLは完全放置、完全無視、いつの間にか1億を目指す

 

めちゃくちゃ含み益出ていたら家族旅行とかボーナス的に使おうとは思っているけど♪つまり稀に少しだけ利確)

 

TQQQは必要に応じて利確。

 

やっぱりいいとこどりってのは大事やな

 

保険をかけるって精神的に安定するわ

 

納得

 

 

 

 

早くポートフォリオを完成させたい

株を買いたい病がさく裂している。

 

基本的には上げ相場だと思っているから、さっさと投入して、先日紹介したポートフォリオに組み替えたい。

 

ただ、もう少ししないと新ニーサが発動しないから、まだ待ちの状態だ。

 

いつの投資分から新ニーサ扱いだ?

通常のニーサの場合は確か年末から反映されていたけど、新ニーサの場合はどうなんだろ

12/28日って一部の記事にあるけど、これは予約云々書かれているから、わいが欲しい情報と違うわい

 

とにかくまだ資金と投入できないままいるからもどかしい

 

新ニーサが解放されたら一気に資金を入れて組み替える予定

 

エヌビディアやマイクロソフトは利益が乗っているが特定口座なので」20%の税金がもっていかれるのが痛い

 

痛いが、新ニーサは永続非課税なので、早い段階のうちに新ニーサ口座に入れておく方がもっと利益になる

 

成長投資枠が480万あるので、一気に埋める

 

てか今年の分を埋めるだけで精一杯で、再来年の480万円は全く埋められそうにない

 

新規に投入できるのはせいぜい100万~150万くらいだ

 

一人でも成長と積み立て合わせてMax1800万

 

これを埋めれる人はなかなかいなんじゃないの???

 

新規で投資額1800万用意できるのって小金持ちだよ

 

わいもいつになったら投下資金1800円なるかなー

 

そもそもトリプルが成長投資枠使えないのが痛い

 

最大の280万投資するよていなのに・・・

 

それで得た利益に税金がかかるとなると大変や

 

予定では125000万円の利益を出して2500万円の税金を払う予定だからね

 

そして年頭に一気にやる

 

ちまちまやらない

 

タイミングを見るのが面倒だし、わいの考えでは来年もどんどんあがると思うから

 

最初に資金を入れたほうがいいと思っているから

トリプル、仮想通貨はサテライト じゃあコアは?

トリプル、仮想通貨はボラが激しく、水物だと思っている。

それは蜃気楼のようなもので、あってないようなものだと思っとかないと。

利確するその日までは。

だから、トリプル、仮想通貨はあまり気にしていてはだめ。

そもそも無いものとする、忘れておく。

数十年後にタイムカプセルを開けるまで楽しみにしておく。

そんな気気絶投資法ができれば理想だけど、さすがに気になってまうよね。

だからちらみはするけど、重視する指標にはしない。

サテライト扱い(額は多いが額の問題ではない。考え方の問題)

本体とは切り離す。

じゃあコアは?核は?本体は?

先日までの記事では、

テスラ、エヌビディア、マイクロソフト、アップルにしようかと思っていた。

テスラ、エヌビディアで稼いで、マイクロソフト、アップルで安定的に稼ぐ。

これを中核にしようと考えていた

安定という意味では

安定しているのはVOO

しかしダメな490銘柄に足を引っ張られる

じゃあQQQか?

やっぱり出来損ないの銘柄はある

結局リターンを稼いでくれるのは上位の銘柄であることはわかっている

だったら上澄みだけを掬い取りたい。

テスラ、エヌビディア、マイクロソフト、アップルが上澄みの上澄みだと思っているが、さすがに4銘柄だと集中投資しすぎか?

トリプルと仮想通貨でかなり攻めているから、もう少し保守的になってもいいのでは?

じゃあQQQ?いや、あかんあかん不純物はいらん

そこで考えたのがFANG+

なかなかええで。

上澄み10銘柄に投資してくれているから

しかし均等というのがいまいち気に食わない

はっきりいってテスラ、エヌビディア、アップル、マイクロソフト以外はどうなんだろ?って考えてしまう

メタはもしかしたら大化けはあるかもしれない

アマゾンはAWSだけで、今後どうなんだろ?

以前はアマゾンに投資して稼がせてもらったが、今後の伸びに疑問をもって撤退した。

広告が伸びているが、広告ってどんだんだろ?

広告という意味ではグーグルもどうなんだろ?

メタも広告だけど、来るメタバースの世界で覇権を握ってくれて爆益を生み出してくれるかも

ネットフリックスは革新的なサービスを生み出しているかというと、ん~~

動画を配信しているだけだしな

ビジネスモデル自体は優位性はない

たしかにコンテンツは素晴らしいものはあるが、今後同様のビジネスモデルを有する企業に追いつかれないか、ディズニーとか

スノーフレークは全くわからない

化ける可能性はあるけど、それに10%を投資するのは怖い

あとはブロードコム・・小物感は否めない

自分の中では均等配分じゃなくて、期待感に応じて傾斜をつけたい。

だから、自分で疑似FANG+を作ることにした

テスラ、エヌビディアには稼いでもらうから配点を高く

マイクロソフト、アップルは次点

少し下がってグーグル、アマゾン、メタ

ネットフリックス、ブロードコムスノーフレークは落選

パランティアを少し

そして将来を見据えて水素ETFを1%だけ混ぜ込む

真のクリーンエネルギーは水素

将来的には水素が大化けするのではないかと

HYDRは下がりに下がっている。

見捨てられている感じだな

でもだからこそ100倍返しが可能

だってこのまま化石燃料の世界は続かないでしょ

今でさえ電気自動車が伸びてきているんだから

さらにその次は水素じゃないの?

もしかしたら核融合エネルギーが実現できて、エネルギー問題が解決されるかもしれないけど

そしたらそれはそれでオッケーよ。

人類の勝利をお祝いしよう

どうなるかわからんから1%

遊びを15%持たせる

 

以上をコアのポートフォリオとする

FANG+インデックスには勝ちたいな

 

トリプル、仮想通貨は伸び縮みが激しすぎるけど

それに比べたら安定しているはず。

このコアは順調に伸びて行ってほしい。

このポートフォリオがどれだけ伸びてくれるかが重視するポイント

数十年後には勝ち確定♪

心機一転背景やらタイトルやらを変えてみた。

 

時間がないので、パっと変えたからまた変わるかもしれんけど。

 

以前はまったり1億を目指す!なんて眠たいことを言っていたけど、投資を始めてから8年ほど経過し、投資にも慣れ、もはや超攻撃的運用になってきたので、タイトルを変えることにした。

 

それからプロフィールに30代前半って書いてあったけど、後半になったから変えた。

 

さて、トリプルの運用についてだが、言ったとおりに組み替えた。

 

トリプル280万+現金70万の合計350万でスタートする

 

TQQQ140万、TECL140万

 

 

こいつはボラが半端ないことがわかっている。

 

短期的には上がったり下がったり。

 

ときに数倍になったと思ったら75%下落したり。

 

まともな精神力ではついていけない。

 

短期的な視点にたったらダメ。一喜一憂したらダメ。

 

明日には75%下落する、ってことを覚悟しておかなければ。

 

いくら資産額が増えても砂上の楼閣、利益確定するまでは幻だと思わないと。

 

大大暴落したときに耐えられるか??

 

それは数年後を見据えれば大丈夫

 

10年後くらいだとちょうど暴落局面かもしれないけど、

20年後なら回復しているだろう

 

ちょうど20年後に大暴落しているなら、

30年後には回復しているだろう

 

数十年後まで持ち続ければ株価は回復しているはず

 

我々は機関投資家ではないので、焦る必要がない

ここが個人投資家の有利な点

 

一つの区切りとして60歳

というのがあるが、かならずしもそこにピークを持ってこなくてもよい

それが前後しようが構わない

人生100年時代だから60歳を過ぎても投資は続く

60歳の時に暴落が来ていたら70歳まで待てば回復しているかもしれない

 

とにかく柔軟に対応するべしTECLなんて14年で220倍(ざっくり)になっているから、280万円のトリプルを数十年持ち続ければ100倍の

 

2.8億

になっていても何もおかしくはない

 

というか75%級の暴落は数回は来るはず。

 

倍返しが発動してリターンは劇的によくなるので、億はすぐ達成しちゃうかもしれないな

 

ただしこれは鬼ホールドできたものにしか得られない

 

一応とりあえずの目標としては60歳くらいで1.25億あれば目標達成といっていいかもしれない

 

1.25億であれば、売却して税金払っても1億残っていることになる

 

トリプル以外にも個別株で投資はしているので、トリプルで得た1億と合わせて1.5億くらいになっているだろう

 

60歳で1.25億あれば、あとは高配当投資にシフトチェンジすれば余生はやりたいことをやって自由に過ごせる

 

もし60歳前で1.25億達成していたら、早めに売れば良し。

60歳までに達成できず、むしろ暴落の憂き目にあっていたら、達成期日を70歳まで延長すればよい。

 

全財産をトリプルに突っ込むわけじゃないので暴落がきても大丈夫だ。(辛いけど)

 

というわけでトリプルで1.25億という目標を設定したので、あとは手放さずにそれに向かって突き進むのみ。

1.25億になったら逃げる

わかりやすい!

 

トリプルと仮想通貨はサテライト投資

(サテライトにしては割買いがかなり大きいけど)

 

コアはテスラを始めとする個別株

また考えたことがあるので、これについては次回の記事にて説明しよう

発明!トリプルブル投資法 倍返しだ!

トリプルブルは永遠にホールドしていれば何十倍にもなる至福を想像するとブルブルするし

逆に大暴落をもろにうけることを想像すると小便ちびってブルブルするな

今日もまたトリプルブルについて深くそして長く考察していた

そして新たなる投資方法というかマインドを考え付いてしまったので披露しよう

 

ある程度てっぺんまでホールドして売却するのは難しいんよ

私にその能力はない

ポートフォリオ内のトリプルの最低保有割合を決めておいて、それが下回ったら最低割合に合わせるように追加投資する、というのが最近考えたことだった

 

けど新しい理論を考えてしまった

 

さんざん考えられているように、トリプルブルを鬼ホールド、魔人ホールドすれば長期目線では爆爆爆益が狙えることはわかりきっている

では、魔人ホールドするにはどうすればいいか

簡単な答えとしては、「60歳まで証券口座は開かずにいればいい」

それも一つの確実な答えだろう

 

しかしそういうわけにもいかん やっぱり覗き見たくなるのが人情ってやつよ

 

下落は嫌なもんだ、できれば来てほしくない

が、しかし、株式市場には下落暴落がつきものである

まあ数十パーセントの暴落ならば全然問題ないが

これが50%を超える暴落ともなると苦しいものがある

 

記憶に新しいものだと、コロナショックにしろ、パウエルショック(ここ数年の政策金利激増のこと)にしろ下落率は75%を超えている

そんなんきたらないちゃうね~

 

トリプルブルをあっためて例えば3000万円まで膨らんだとして、それが1/4なると750万まで下がることになる ぎゃ===

 

暴落は嫌だというマインドから、いつかは暴落は来るもの

そしてどうせ来るならば買い向かってやろうではないか

さすれば暴落望むところだ

となる

 

まあここまではこれまで3万回くらい頭の中をぐるぐるしていたことだね

 

じゃあどのタイミングでどれだけの額でナンピンするのか?

 

-20%、-30%で段階的に資金を入れていく??

 

Non、Non、Non

そんな兵力の逐次投入なんて戦略は愚の骨頂

ちょこちょこ買い増して、株価が反転したところで得られる利益なんて大したことはない

やるなら徹底的に、だ

 

相手が限界まで攻め込んできたときに、超超超強烈なカウンターパンチを決める

 

じゃあ限界まで攻め込まれたという限界とは??

 

もうお分かりだろうか

コロナショック、パウエルショックでいう-75%である

それ以外の下落はほっておく。

最高にぼこぼこにされるまではほっておく。

株価1/4まで気絶する

 

さて、さらに具体的にどうカウンターを食らわせるかであるが、

 

投資資金の20%の現金を用意し、株価が1/4なった瞬間に間髪入れず全額投入する

 

である。

 

具体的な例を挙げよう

100万円手元にあるとする(株価は円で表現する)

トリプルブルの株価8000円とする

100株購入

100株×8000円で80万円分購入

残り20万円は取っておく

 

暴落が来てしまって1/4になる

100株×2000円で20万円

現金は20万円

この瞬間に現金をすべて投入する

20万÷2000円=100株

100株(元々)+100株(ナンピン)=200株

なんともともと持っていた株数の倍になる

ということは将来株価が回復した際に、資産額が「倍」になるということ

これはとんでもないことよ・・・おそろしい・・・

強烈なカウンターが決まる

 

ではもう少し実践的な思考実験をする

前提は同じ

100株×8000円=80万円

現金20万円

そして上げ下げを繰り返しながらぐんぐん株価は上がって20000円になったとする

100株×20000円=200万円

現金20万円

ここで現金が20%なるようにリバランスをする

リバランスといってもトリプルブルを売るのではなく、全くの外部から現金をもってくる

200万×25%=50万円もってくる

すると

株200万

現金50万

そしてここにきてコロナショック級の暴落がきて株価が1/4になる

 

100株×5000円=50万円

現金50万円

 

すかさず現金で株を買う

50万円÷5000円=100株

 

200株になって株数が倍になる

倍返しできることになる・・・

 

凄いでこの理論は

株の1/4の現金を残しておけばいいので、それくらいならなんとか準備できる

 

まずはトリプル300万、現金75万からスタートしようかと思っている

株が1000万になったとして、現金は250万用意しないといけない(追加で180万)が、それくらいなら何とかなる

仮想通貨を現金化してもいいし

2000万になると現金500万

ここらになると真水の現金を用意するのは難しいので、トリプルブル自体をある程度売却して現金比率を調整するしかないと思うが、それはしゃーない

むしろそれくらいトリプルの資産が増えたらうれしいし、うれしい悩みってこと

 

この戦略だと、通常50%くらいの暴落がくると気持ちがもやもやするが、むしろ

「どうせここまで下がってるなら、もっと暴落して-75%まで行ってくれ」

「そしたらカウンターを発動できる」

と暴落に前向きになれるところではないだろうか

-60%

-65%

と下がるにつれて「もっと暴落を望む」というドMもびっくりな摩訶不思議なことになる

よしよし、来週かはこの理論で爆爆益を目指すことにしよう

ネットを漁ったがこの理論を提唱している人はいなかったので、わたくしが発明者?

おまりい理論

と名付けもいいかな?

 

人によっては暴落を浅く設定して1.5倍返し

とか逆に深く設定して2.5倍返し

とかできるかもしれないけど、暴落を浅く設定したらコロナショック級に対応できないし、深すぎてもカウンターが発動しない可能性が高い

だから-75%がちょうどいいと思うんよね

それに用意する現金も投資額の1/5にしておくことで、大暴落時に

となるところが美しいではありませんか

実に美しい

発動タイミングが視覚的にわかりやすい

美しい・・美しすぎる

おまりい理論と名付けてもよろしくて?

 

円高で資産額が圧縮される

円安で資産額が伸びたが、今は円高になっているので資産が逆に圧縮されている

株価が伸びているので、減ってはいないが、相殺されてトントンとなっている

円高くなると8万円資産額が目減りする

まあ今までは円安の恩恵を受けていたので、それはしょうがない。

今の日本とアメリカの実力差からいうと正しい為替相場っていくらなんだろ?

一昔前は1ドル100円ってイメージがあったが、これからは130円くらいだろうか?

ドル144円のときにキャッシュとして保有していたドルをすべて円転した

142円になっているので、円転したタイミングはおk

さてこれからどうなるか。