私のポートフォリオは
TSLA,NVDA,MSFT,TECL,仮想通貨・・・
リスクのかたまりやん!
さすがにこれはやりすぎな気がしてきた
じゃあどうやってマイルドにするか・・・
考えて考えて考えて
QQQ?VOO?VYM?
いや、FANG+のETFだったら自分でさらに好きな銘柄選べばええやん
AMZNはいまいちときめかないし
METAはもしかしたらもしかして化けるかもしれないけど・・
グーグルはジェミニをローンチして伸びるか?
アップルはAIどうするんやろ?iPhoneも伸び悩んでいるようやし
結局のこったNとTとMでええやん
結局最初に戻ってしまった。
とりあえずAとMとGとQQQのリターンを比較したところ、
A>M>>G>Q
だった。
A強いな・・・
当然過去の結果であって未来はわからないけど、Qを加えるよりかはAを入れたほうがリターンは良さそう
じゃあQQQのこれから伸びてくる銘柄は取りこぼす?
いや、それはTQQQで掬い上げます。
ということでAを加えて少しマイルドにする
それからポートフォリオに占める最低の割合を決める。
15%は余裕というか、あそびができる
株価が上がって割合が上がるものはそのままほっておいて、決めた最低割合を下回る場合は資金を注入していく
あまりに上がり過ぎた場合もリバランスするけど、そのときはそのときに考える
優先的に資金を注入する順番は
T、N、現金、M、A、TQQQ、仮想通貨、P
T,Nは成長エンジンなので、株価が下がったら最優先で資金投下
かなりリスクをとったポートフォリオなので、現金の保有率も大事なので、現金も優先的に13%を死守。
この場合は何かの銘柄が割合が増えているはずなので、何かを売る。
次にM,A
レバナスとか仮想通貨は落ちるときはガーンと落ちているだろうから、慌てて補填しなくても大丈夫
優先度はかなり低い
他の銘柄の手当てを終えてから、手当てしてもいい
最後にはダークホース銘柄のパラ
ほんとうはファングプラスに入っているスノーフレークも興味があったが、黒字を達成しているパラを選定
よし、これでQQQはおろかFANG+に勝るリターンをたたき出してやるで
なお、いまのところ
なので、来年新NISAもはじまることだし、来年ぼちぼち組み替える
今年はこのまま行く